ローレライ
![]() | ローレライ スタンダード・エディション 役所広司 (2005/08/19) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
正直見るまでは少し期待してました。何しろ潜水艦映画ですんで。なにしろ乗ってるだけでサスペンスとアクションが期待でき、生死の極限を味わえる1つで3つも4つもおいしい映画。はずれが少ないといわれるこのジャンルに大きな汚点を残した映画ですね。
まず、第2次世界大戦末期という状況にも関わらず全くその設定に説得力がないです。兵士にしろなんかいかにもな現代人ですしなにしろ潜水艦特有の狭苦しさ、暑苦しさ、緊張感が全くない。あと100歩譲って美少女ソナー兵器?を認めるにしても彼女があぁ髪に栄養がいきわたって血色がよくては、いくらつらそうに演技してもなんかそれだけで勝手にやってれば、と思ってしまうわけで。要するにこの時代、環境に対する嘘にたいする説得力が全くないんです。いくらCG使おうが、魚雷飛ばそうが全く乗れないまま終ってしまいました。エヴァンゲリオン作った庵野監督、ガメラのスタッフもどっかで参加しているそうで、なんかSFおたくが集まってできた似非潜水艦映画ですね。芯のある潜水艦映画しか見たくないです。
コメント
いえてますね
”K-19”はまだ見てないです。確かハリソン・フォードがでてる映画でしたっけ。
気になってはいたんですが。今度借りてみます。自分のお勧めでは最近はちょっと分かんないですが、クリムゾン・タイド、U571、敵対水域(なんか好き)、あたりですか。そろそろ一発超大作出て欲しいですね。
気になってはいたんですが。今度借りてみます。自分のお勧めでは最近はちょっと分かんないですが、クリムゾン・タイド、U571、敵対水域(なんか好き)、あたりですか。そろそろ一発超大作出て欲しいですね。
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緊迫感といえば "K-19" とかすごかったですね